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270「与脇息文」
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☆「与脇息文」(きょうそくをあたえるふみ) 横井也有著『後鏡裏梅』に掲載されている俳文で、安永2年(1773年)の数え年72歳頃の作と考えられています。この俳文は、也有が使用していた脇息を尾張国春日井郡内津村に住む長谷川三止が、譲り受けたいと申し出たのに対して、その事情を書き記して、三止に与えたものだと考えられています。 |
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☆「与脇息文」(きょうそくをあたえるふみ) (全文) | |||
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