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109「星夕譜」
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☆星夕譜(ゆうつづふ) 横井也有著『後鶉衣』に掲載されている俳文で、宝暦4年(1754年)頃、也有が数え年53歳で隠遁した時の作と考えられています。この俳文は、陰暦七月七日の夜(七夕)の牽牛・織女の二星が1年に1度だけ相会するという伝説をベースにして、西瓜(スイカ)への思いと対比させながら、ユーモラスに語っています。 |
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☆星夕譜(ゆうつづふ) (全文) | |||
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