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115「雪請序」
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☆雪請序(ゆきごいのじょ) 横井也有著『後鶉衣』に掲載されている俳文で、宝暦4年(1740年)冬、也有が53歳で病を理由に隠居とした年の作とされています。この俳文は、雨乞いならぬ雪乞いを正当化するために、いろいろな故事や歌を引き合いに出しながら、俳諧の力で、雪を降らせて見せるとの風流の試みが面白おかしく伝わってきます。 |
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☆雪請序(ゆきごいのじょ) (全文) | |||
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